バブル崩壊による大借金の返済が厳しく追加融資を

バブル崩壊による大借金の返済が厳しく追加融資を

#昭和の終わり頃、都市計画によって道路が拡幅されました。

その結果、我が家も建て直さなければならなくなり大金が入用になったのです。

保証金などあまり出してはもらえず、結局銀行に頼るしかありませんでした。

住宅ローンと銀行融資の両方で何とか建てたのですが、その後の返済が死ぬほど大変だったのを今でも覚えています。

当時、ゆとり返済などといって最初に少しずつ、後から多く返す方法で借りたものですから余計苦労をさせられたのです。

バブルの崩壊で不動産が暴落するなど金回りが急に悪くなったためで同業者で何軒か倒産するところもありました。返しても返しても借金が減らず生きた心地もしない毎日がつづいたのです。

それまでに退職金として積み立てておいたお金も全部引き出して返済にまわし、やっとのことで返し終わったのです。

途中、追加融資を受けたりしたところは今でもその返済に追われ、かえって苦労をする羽目になりました。我が家は銀行がうるさかったものですから追加融資を受けられずそのときは苦しかったのですが後が楽で助かったのです。